23:新潮文庫編 『文豪ナビ 夏目漱石』北村薫
新潮文庫編『 文豪ナビ 夏目漱石 』 (新潮文庫) ★★★★☆ 漱石作品ナビ、10分で読む要約のほか、 三浦しをん、北村薫によるエッセイや 斉藤孝の「声に出して読みたい夏目漱石」など、 薄くコンパクトにまとめた入門書。
しかも そういえば先日、もうひとりの愛してる作家、 北村薫 が6度目の候補でようやく直木賞を受賞した。
実にめでたい。
受賞作は昭和初期の上流階級の家で運転手を務める女性、ベッキーさんのシリーズである。
当然芥川賞に磯崎憲一郎氏、直木賞は北村薫氏 (MSN産経ニュース) 【芥川賞一問一答】磯崎憲一郎さん「小説は時間を描く」 【直木賞一問一答】北村薫さん「正直、ほっとした」 候補作はこちら。
<芥川賞候補作> 磯崎憲一郎『終の住処』(新潮6月号) 戌井 1950年のバックトス トラックバックURL コメントする 名前 メール URL 情報を記憶 評価 顔 星9月誕生石特集といえば、なんと 北村薫 は私も読んだけど、無駄がなくて、素晴らしい文章よね。
でも、あまりにもすごくて、劣等感でじぶんが壊れてしまうから、最近は読んでいないの。
無駄がないというのは、一面では大切だけど、これがないとなんか、つまらないの。